実施レポート

<実施レポート>熱気球がひたちなかで飛んだ!!!

こんにちは!

らぽくらぶ事務局のふなばしです。

さて先日<メンバーズイベント>『熱気球フライトin親水性中央公園』らぽくらぶ会員限定特別先行予約&特別搭乗体験を実施いたしました✨️

今回の記事では、その熱気球イベントの様子をちょっっっっとだけ…と思ったんですが、『乗れなかった💦』『怖くて行けなかった😖』という方も多いかと思いますので、実際に乗る体験レポも合わせてお届けいたします🌟

無風・天気良好・即ち最高!

朝5時、親水性中央公園に集合。

『熱気球』というものは、気流に左右されるそう。

風が出ていなくても、上空の気流が悪くなると飛べなくなることもあるとのこと。そのため、朝ものすごく早くに搭乗することになります。

なので、準備部隊の集合時間は5時!

スタッフの中には2時に起きたスタッフもいたとか…

上がれ!熱気球!

かくいう私ふなばしも、熱気球は見るのも・乗るのも初めて。

この記事を見る方の中にも熱気球がどのように膨らみ・プカプカ浮くのか知らない方も多いかと思います。

そんな、そこのアナタのために!今日は特別に、『熱気球のつくり方』をご紹介しましょう🙌

  1. まずは気球を広げよう!
    気球は高さ20m以上のサイズになります。そのため、移動時には小さく小さく畳んで持ってくるもの。
    そんな気球を広い場所で広げましょう。
  2. 係留飛行のときは、四角に車もしくは飛ばないように係留できる場所に紐をくくりつけよう!
    車には、けん引するためのフックが備わっています。そのフックを利用して、気球が高くまで上がっていかないようにしておきましょう!
  3. 気球に空気を入れよう!
    気球の膨らんだ部分に入っているのは全部空気!
    それもまずは、冷たい空気なんです。送風機を使って、風船のように膨らませたあと、温めていきます。
  4. 熱で空気を温めよう!
    空気が入った気球を中から熱することで、空気の上昇気流を使って、プカプカ浮かぶというわけ!すごいですよね…

いざ、搭乗!

ふわふわ浮かんだ、熱気球。

今回は特別に!このページをご覧の方にも乗ったときに見える景色をご紹介します✨️

一緒に乗ってくれるのは、プロンちゃん!

プロンちゃんは、NEXT・カワシマの公式キャラクター。
寸胴型体系で、『ガスボンベ』のような身体をしているんですよ✨️


これまでイラストやステッカーのみの活躍だったプロンちゃんが今回始めてイベントに参加してくれました!

プロンちゃん、気球搭乗レポートよろしくね!

いよいよ…プロンちゃんの番になりました。

下にいるみんなに手を振りましょう~!

おーい!行ってくるよ~~~!!!

搭乗終了

搭乗した感想をプロンちゃんに伺いました。

どうやら楽しかったみたいですね!

プロンちゃん、いい思い出になってよかったね。

気球のある風景

ここからは、『気球のある風景』をご紹介しましょう。

いかがでしたか?

今回の『熱気球フライトin親水性中央公園』大成功で幕を閉じました。

11時ごろに気流が変化し、搭乗を中止する形となり、当日受付の方の搭乗ができず大変申し訳ありませんでした。

さてこのようなイベントをらぽくらぶ会員だとおトク+特別に楽しむことが出来ます✨️

『スグ入りたい!』という方はアプリからのお申し込みが簡単🌟

『らぽくらぶ』はこのような『1家族では難しい』ようなイベントなど”らぽくらぶ”ならではのイベントを実施してまいります。
イベントだけではなく、生活のお困りごとや、スタッフ考案のお助けサービス、更には地域店舗の割引サービスもご利用いただけます!

ぜひ次回のらぽくらぶメンバーズイベントにご期待ください!!

記事:らぽくらぶ事務局ふなばし

写真:らぽくらぶ事務局スタッフ一同